エロチカジャポネスク Vol.13＜その２＞～Vol.14開催直前に前回のおさらい～

いつもとはちょっと違う雰囲気で……

エロチカジャポネスク常連パフォーマーの皆さんは、毎回工夫を凝らしたパフォーマンスを見せてくれます。

ポールダンサーのREIKOさんとmayumiさんは、ストーリー仕立てのポールダンスに挑戦。

追いかけ、追いかけられ、ポールの上で華麗に舞うお二人。今回は、特にメイクを念入りに行い、ストーリーの世界観を壊さないように心がけたとか。

お二人は、有末剛先生の緊縛にもチャレンジしました。二人一緒に吊るされると、ポールダンスで見るときとはまた違ったREIKOさんとmayumiさんのお姿が……。REIKOさんとmayumiさんの新たな魅力を発見できる緊縛ショーでした。

鞭パフォーマンスといえばNaomiさん。剣士の姿に扮したNaomiさんは、殺陣のアクションも取り入れながら鞭を振るいました。

その場にいるお客さんが楽しめるように、「安全に事故無く」をポリシーに、Naomiさんは毎回エロチカジャポネスクの雰囲気に合ったパフォーマンスを心がけています。「今後もエロチカに出演を続けます」と熱く語るNaomiさんの鞭が、この夜も空気を切り裂き床を打ち据えました。

闇の中からヌッと現れたゼンタイさんたち……

ゼンタイS・K・Yの皆さんです。今回は、奴隷と女王様と雌豹2匹という盛りだくさんな内容。いつもとは違い、プロのラテンダンサーも加わっての妖艶なダンスでした。